




葉を落とす木と
葉を残す木
冬になると、コナラは落葉樹らしく葉を落とし枝だけの姿に。
一方クヌギは、葉が茶色くなっても落ちないので木の違いがはっきりとわかります。
クヌギは葉を落とすための組織が未発達なため葉が残るそうで、
3月中旬まで茶色い葉を残します。


冬山の色は
葉を残す木々の色
日本の冬山の色というと、
どこか静けさをたたえた
茶の風景を思い起こしますが、
これはクヌギのように
葉を残す木々たちの
色なんですね。


葉の緑のギザギザっとした感じはよく似ていますが、クヌギがより細長い形をしています。

クヌギの幹は、縦に深い裂け目が入り、ごつごつとした雰囲気です。

コナラは細長く、クヌギは大きく丸いどんぐりです。
クヌギは、モジャモジャの帽子の形も特徴的です。

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