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農園日記

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2013/8/7

6歳の誕生日



4年前の 今日、こんな農園日記を書いておりました。


若生植木農園・・・

植木畑として、山を切り開いて誕生したのは 40年前のことです。

その後、拡張、整備されて行きましたが、

植えられていたのは、公共工事用の 寸法のそろった樹木が主体で

お客様も プロの 造園業者様だけでした。

お客様も スタッフも 樹木を 商品としては とても大事に扱いますが、

四季折々を 愛でるという、心のゆとりまでは ありませんでした。


大阪万博、鶴見花博、新設ゴルフ場、団地、公園、高速道路、他・・・

様々な、大規模工事にも 樹木を 納入させて頂きました。


今、時代は 大きく変わり、同じ寸法の そろった木が 数百本とか

見上げるような、トレーラーに 一本しか乗らないような木を 何本もという

注文は、全くありません。


私共も、大きく発想の転換をしないと 生きのびる余地は ありません。

個人住宅用の樹木や 他社が持っていない 特殊木の在庫を 増やし、

農園内も 散策できるように 植木畑を 削ってでも 

通路を 増やして行きました。


そして、最後の手段が、ホームページの開設でした。

それも、商品を売らないホームページ。

今日、今 買って下さいではなく、

今度、ここに行ってみたいなと 思って頂けるような、そして、一度行ったら

四季折々に 行ってみたいなと 思ってもらえるような

そんな、ホームページを 作れないだろうか・・・


そして、結果は・・・



今日、8月8日は このホームページの 誕生日です。

2007年8月8日に 産声をあげ、今日で 満6歳になりました。

若生植木農園という娘を ここまで育てて下さった、㈱アンの皆様

そして、農園にお見えになって下さったお客様、

本当に ありがとうございました。

2013/8/2

山本納涼夏祭り ( 盆踊り)

昨日、今日と 私の住んでいる 宝塚市山本では

山本納涼夏祭りが 開催されています。

時間は 夕方 6:30から 9:30まで です。

昔は 単純に 盆踊りと呼んでいたのですが、

地域の方々、そして 子供達に 夏の風物詩として 楽しんでもらえるように

地元の各種団体の 手作りの出店協力を得て 

盆踊りと、納涼夏祭りという形になって行きました。

行ってみると、山本に こんなに子供がいたの??

浴衣を着た子供達が カキ氷を食べたり ヨーヨー釣りをしたり・・・

カキ氷を食べ終わったら、ドラえもん音頭も 踊ってね・・・



色々な催し物もあります。

今年は 女性講談師 「旭堂みなみ」さんの 

お話しと 歌の催しです。

もちろん、今夜もあります。


地元の方々の出店の ゲームの賞品は

浮き輪、人形、ビーチボール等々、夏の楽しいグッズが 盛りだくさん。

今夜は 恒例の 豪華賞品の当たる、ビンゴゲームもあります。

手作りの夏祭り、子供達と 納涼の一時と 盆踊りをお楽しみ下さい。


( 駐車場はありませんので、車での来場はできません )

2013/7/27

薩摩の田の神様

今日、妻と 大阪市内にある民芸博物館の

日本工芸館に 行ってきました。

館内に入ってすぐ 展示されていたのが この像です。

片手に しゃもじ、片手に お茶碗。

そして、何とも言えない心なごむ表情。

ご飯が 美味しく食べられますようにという人形かな???


受付におられた方に お聞きすると、

江戸時代の薩摩で お米の豊作を願って作られた像で

「薩摩の田の神」と 呼ばれているそうです。

農家が 豊作を願って作り、田んぼの一角に お祀りしたものだそうです。


豊作だった田の 神様像は 翌年は 誰かが こっそりと お借りし

また、その翌年 お神酒やお供えものと共に返されるといったことも

あったそうです。

農耕民族としての 神様への敬い・・・

それにしても、この表情を見ていると 

本当に、美味しいご飯が食べたくなってきます。

(写真は 係りの方の了解を得て撮影致しました)

2013/7/20

思い出の味

思い出の味。

皆さんには 小さい頃に食べたものや食事で

大人になっても 忘れられないものは ありますか。

その時は 何とも思わなかったものが 

大人になってから思い出されるもの・・・

そんな食べ物、そんな食事・・・

私にも いくつかあります。

一つは チキンラーメン。

私が 幼いころの ある日の夕食です。

父は 出かけて おりませんでした。

その日の夕食は 母、私、妹の 3人で 母が作ってくれたのは

ドンブリに お皿で蓋をした、チキンラーメン。 おかずは ありません。

あくる日の夕食も そうでした。 チキンラーメンだけ・・・

幼い私と妹は 二日間、何の疑問も無く 美味しく食べました。

その次の日は ご飯と おかずの夕食でした。

ずっと 大人になってからです。 気がついたのは・・・

その二日間、母の財布には 夕食のおかずを買うだけの

お金が 入っていなかったんだろうということを・・・


今、私は 行きつけのお店で 

オールドパーという ウイスキーを 飲んでいます。

でも、それを飲むときに つまむアテは ラムネ菓子です。

それも、昔風の 小さなラムネ菓子を セロハンで5個包んだものです。

店長さんに お願いして 置いてもらっています。

子供の頃、一つ1円で 駄菓子屋で 売っていました。

五円玉一つで 5個も買えました。

1円玉三つで 3個買ったこともありました。

オールドパーの 水割りを飲んでは、甘酸っぱいラムネ菓子を 口に含み

五円玉や 十円玉を握り締めて ラムネ菓子を買っていた

遠い昔の 自分を思い出すのです・・・

2013/7/19

天国と地獄



宝塚本社、夕方5時の光景です。

手前半分は 本社事務所の日陰になっています。

向う側正面の ヨシズには 西日が照りつけています。


ヨシズの中では こんなふうに 木が置かれています。

周りに 日光を遮るものがないので

朝9時から 夕方 日が沈む直前まで ヨシズで 覆っておきます。

その 数メートル手前です。

低木が 日陰に置いてあります。

ヨシズは 西日を浴びて 眩しいくらいに輝いています。

毎日、ヨシズで覆ったり、日陰に移動したりするのも 私の仕事です。

でも、自分で動けない木々にとっては

日陰と日向では 天国と地獄。

ちゃんと 地面に植えてもらえる日を 今か今かと 待っています。

明日には 植えてもらえるからね・・・

今日一日、辛抱するんだよ・・・・

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