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2015/3/12
その笑顔のために
3月、仕事は忙しく お客様の ご注文にも 100%の対応も難しく
今日の仕事を 何とか終わらせ、明日の仕事は 明日の朝から何とか・・・・・
今は 毎日が その繰り返しです。
限られた人数のスタッフで 納品日が どんどん重複してくると
物理的に対応が 追いつかない場合も出てきます。
お客様の ご注文に 時として 納期に対応できない場合は
その旨を お伝えして 納期の延期を お願いする場合もございます。
そんな時、本当に心が痛みます。
納品できれば よいということではなく、
間に合わせるということが大事なのだと
私自身、よく判っているからです。
お客様、本当に申し訳ございません。
お客様への 申し訳ない気持ち、
何とか 間に合わせようと 毎日頑張っていてくれる
スタッフへの感謝の気持ち、
そして、責任は ここが終点・・・
毎年、この時期は 自分自身のモチベーションを保つのにも苦慮します。
そんな私の 社長という立場を離れた 心のよりどころ。
妻の 笑顔です。
明日、どうしよう・・・、 何とか 出来る方法は・・・
そんな思いで帰宅したとき、妻の笑顔を見ると ほっとします。
この笑顔の為に、明日も頑張ろう。
お母さん、明日も その笑顔を見せておくれ・・・
(写真は 妻が生まれた時に ご両親が買って下さった
50年前の雛人形です)
2015/2/27
山本園芸協会の 植木市
私共の地元 宝塚市山本では 定期的に
造園・園芸関係の方向けの 植木市が 開催されています。
山本園芸協会の 植木市です、今回は 3月3日です。
関東や九州、そして四国、和歌山、他・・・
あちこちから トラックで 植木が運びこまれてきます。
但し、プロの方向けの市場ですので、
一般の方は入場できませんので ご了承ください。
関東からは アオダモ、ヤマボウシ、ハナミズキ、他
落葉樹が 運ばれてきます。
大きさは 大小 様々です。
四国からは オリーブが 入荷しています。
種類も 色々です。
九州からは シマトネリコです。
3メートル内外の 手頃な木が 並んでいます。
モミジ類の 小さなものもあり、
小さな庭や 育成用にも 最適です。
アジサイ、ウツギ類の 希少品もあります。
なかなか入手できない、特殊なものも 出品されています。
小さな低木類で 珍しいもの、面白いものも 出品されます。
今度の 開催は 3月3日 朝 9:00 よりです。
造園・園芸関係の方なら 当日の登録で 購入可能です。(現金販売です)
又、山本園芸協会では 出品者の方も 募集しております。
詳しくは 山本園芸協会の ホームページを ご覧ください。
2015/2/7
田村麻呂杯 弓道大会 「厄除け奉射」
今日、宝塚市の 山本園芸流通センターにおいて
田村麻呂杯 弓道大会が 執り行われました。
それに先立ち、昨日 厄除け、邪気はらいの 「厄除け奉射」が あり、
私を含め、地元の 7名が 参加しました。
古式の装束を着て、いざ 出陣・・・
とは言え、もちろん 和弓については 全くの素人ですので、
弓の 構え方、矢の 取扱い等々
専門家の ご指導を受けます。
何よりも 驚いたのは この 皮の手袋。
この手袋をして 矢をつまんで引けるのかな・・・? と 思ったら
何と 矢をつまんで引くのではなく、
この手袋の 親指と人差し指の間に溝があり
そこに 弦(つる) を あてて 弦を引くのです。
とにかく、構えるまでが 一苦労・・・
田村麻呂杯の 的までの距離は 60メートルですが、
もちろん 我々 素人には 届くはずのない距離ですので、
私達は 約20メートルの距離から 的を狙います。
年長の 還暦組3人から 始めます。
トップバッターは 私です。
第一射を 何とか 構えて
狙いをすましてと.言うよりは、とにかく真っ直ぐ飛んでくれと 矢を放ちます。
ヒュン と 飛んで行きます。
バスッ!
えっ! 当たった!
周りからは おおーーという 驚きの歓声。
やったー、ビギナーズ・ラック とは このことか!!!
もちろん、第二射・三射は 外れました。
それでも、思い出に残る とても良い経験になりました。
ご指導頂いた、弓道関係者の皆様
本当に ありがとうございました。
2015/1/31
どうして 根巻するのですか?
造園業者様と 私共、植木の出荷販売業者の
根本的な違いを ご存じですか。
造園業者様は 植木を 植える人、
出荷販売業者は 植木を 掘取り、根巻して出荷する人です。
では、根巻とは 何ですか?
根巻とは ものすごく大雑把に言えば
樹木の根の周囲の土を 樹木と共に移動できるように
根と一緒に梱包することです。
生きた魚は 水槽に入れて移動するように、
樹木の根は 土中の水分を吸収して生きているのですから、
土の付いていない 長時間の乾燥には耐えられません。
この写真の ドイツトウヒは 地方から仕入れて
植えて 一年位なので 根はあまり張っていません。
ですから、周りの掘り取りスペースが 少しで 根巻作業ができます。
この作業は 農園百景の 根巻きムービーを ご覧下さい。
でも、この写真のサクラは 何年もたっている古い木なので
太い根も 切らなければなりませんし、底根を切る必要もありますので、
大きく掘り取りして 広い作業スペースが必要です。
根鉢の直径を どれくらいにして、どんな厚みにするか。
その判断は 経験によるものです。
シダレモミジ等の 枝が 地面近くまであるような木は
時として こんな風に 這いつくばるようにして
掘らなければならない場合もあります。
そうかと思えば、ケヤキの大株です。
こんな、ダイナミックな 根巻もあります。
基本的には 根の周囲の土を
木に 固定するということです。
そうすると、こんな大木でも トラックで輸送できるのです。
着いた先では 造園業者様が 丁寧に植え込みして下さいます。
名残惜しいけれど、「行ってらっしゃい」
着いた先でも 元気に暮らすんだよ・・・・
2015/1/24
農園百景
新年になりましたが、私自身が 農園に行く時間がなくて
農園日記を またまた、さぼっておりました。
今日は 天気が良かったので 妻と 農園に散策に行ってきました。
コンビニで サンドイッチを買って いざ、農園へ・・・
着いたら、さっそく 自販機で 暖かい飲み物を買って昼食。
伊藤園さんに お願いして設置してもらった、農園に一台の自販機です。
食事が終われば、とりあえず トイレへ
山奥の植木畑の 森のトイレ・・・
もしかして 田舎の ボットン・・・・?
いえいえ、中は このとおり、
洗面台も 鏡もあり
洋式の 清潔なトイレです。
お子様でも 安心して ご利用頂けます。
さて、脱線は ここまでにして、農園のご紹介に移りましょう。
大きな木は もちろん 色々ありますが、
通路脇に置いてある小さな木、
これも 商品です。
坪庭や 大きな庭の片隅に
アクセントして 最適です。
シャクナゲ、他の低木も
少しずつ 並んでいます。
トキワホウチャクソウ、ヤブラン等の
地被植物もあります。
所どころに、こんなカンバンが 設置されています。
スマホで QRコードを 読み取ると
四季の写真や説明を その場で ご覧になれます。
判りにくい木々には こんな名札を つけております。
プロの 植木屋さんでも 葉っぱがないと
名前が 思い出せない木が よくあります。
そういう私も、これ 何の木だっけ?と 名札を確認することがあります。
うーん、ぼちぼち 物忘れが・・・・???
お客様の名前を記入した、青いエフ、
これは 売約済の印です。
やはり、プロの お客様は 皆様 同じ木に 目を止められます。
「ああー、私の欲しい木に 全部 印が付いてる・・・・
若生さん!、どうして 私の分を残しておいてくれないんですか!」
お客様から よく お叱りを受けます。
本当に 申し訳ございません。
アオダモの木です。
普通は こんな木を 植木のことを 多少は知っておられる方は
思い浮かべられることでしょう。
でも、最近は 山取りの樹形の木というものが
求められるようになりました。
写真の 中央の ヒョロヒョロっとした木、
これでも、販売用の木です。
もう こうなると、使う方の 感性の問題です。
私でも考えます。この木を使って下さる人は いはるんやろか?
ドラマでも 俳優さんだけで 成り立つものではありません。
その俳優さんの魅力を 最大限に引き出す
脚本家の方や 監督さんが必要です。
「私に 手を差し伸べて下さい・・・ 私に 日の当たる場所を・・・」
農園の 娘たち(木々) は あなたを お待ちしております。
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