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2015/12/13
心の声は聞こえない 2015
年末になり、会合や忘年会、
お酒を飲んでの おつき合いも 多くなりました。
私は お酒を飲んで 騒ぐ方ではありませんので
いつも、唯 微笑んで 黙って お酒を飲んでいます。
忘年会のシーズン、私には とても苦手なことがあります。
そう、カラオケです。 理由は もちろん 音痴だから・・・
歌や曲を聴くのは 好きです。カラオケが嫌いなわけでもありません。
一人で飲んでいるときに 歌うこともあります。
よく、尋ねられます。
「どうして 歌わないんですか? 付きあいというものがあるでしょう。」
そんな時、私は こう答えるときがあります。
「煙草を吸わない人に 煙草を勧めないでしょう・・・
お酒を飲まない人に お酒を勧めないでしょう・・・
カラオケを歌わない人に カラオケを勧めるのですか・・・」
でも、そんなことより、本当に困ったなと思うことがあるのです。
2次会で スナックや ラウンジに行くと 入店してから 帰るまで
ずっと カラオケを歌い続けられる時があることです。
周りの人たちは カラオケを 楽しんでいます。
いつも、私一人 その場から 浮いています。
「何を 気取ってるねん」、 周りの視線は そう言っています。
お店の女性も 歌わない私のことを 「付きあいの悪い人ね」 と
思っておられることでしょう。
でも、周りを見渡すと、カウンターで 話しをされている方も おられますし
私も こんな機会だから 色々なことを話しても良いのではと思うのですが、
話す間もありません。
こんな時、心の声は こう言うのです。
「あなた達の歌は とても上手ですよ・・・
私も そんな風に歌えればと思います・・・
でも、周りの誰もが、自分の言葉で、話したい時間が あるのですよ・・・」
時折、ふと思うのです。
心に 色が付いているとしたら、私の心は 何色なんだろう・・・
もし、色が付いていないのなら、明るい色に染めたいな・・・
2015/12/9
責任は ここが終点
農園日記、一か月も さぼっておりました。
秋には 紅葉の風景や 散策したことを いっぱい書こうと 思っていたのですが、
雨が多く その機会がありませんでした。
申し訳ございませんでした。
今年の 紅葉は 関西では 鮮やかな紅葉は少なかったようです。
秋の初めが暖かく、夜の冷え込みが なかったためです。
私も 農園の紅葉を見に行く時間が なかなかとれないまま
農園の モミジは散ってしまいました。
でも、ここ 宝塚の自宅では
農園より、季節の時間が 一週間遅れて進んでいますので、
今頃、娘の記念樹のモミジが 鮮やかに紅葉しています。
娘が生まれた時に植えた、ほんの 数センチの高さのモミジが
こんなに大きくなりました。
このモミジの下をくぐって、嫁いで行った娘にも 子供が生まれ
その子供も、もう二歳になりました。
農園の若いスタッフも 今年、結婚した者・・・
今後、結婚する者・・・
人生は これからです。
若いスタッフの これからの人生・・・
それを 預かっていると思うと 心が引き締まります。
「責任は ここが終点」
その言葉の重みを 今日も噛みしめています・・・
2015/11/10
誕生日 おめでとうございます
多香さん、誕生日 おめでとうございます。
今日は、私が もう26年間も 飲みに行っている、
シーホースの店長、永井多香子さんの誕生日です。
当時、35歳だった私も もう 61歳になりました。
多香さんは そんな私より 少し年上です。
多香さん、これからも
私の好きな 「ラストダンスは私に」 を 聴かせて下さい。
誕生日 おめでとうございます。
2015/11/6
下町ロケット
先日、宝塚市の 技能功労者表彰の 造園技術の部門で 表彰を受けました。
宝塚市造園組合様より 推薦の連絡がありました時に
私には 場違いですと 辞退申し上げたのですが、
「多くの 諸先輩方が 既に受賞されておられ、55歳以上という規定もあり
次年度の 若い世代の方々に道を開くためにも、今回は君を推薦したい。」 との
ことでしたので 推薦を お受けすることにしました。
後日、宝塚市より表彰の連絡があり、各方面の受賞者は 合計8名で
何と スピーチも予定しておいて下さいとのこと。
えっ! そんな立派な表彰とは つゆ知らず、私が 造園技能功労者表彰・・・
やっぱり、場違いだったかも・・・
当日、私の表彰の番です。
緊張で 心臓はドキドキです。
いよいよ、スピーチ。
皆さんは下町ロケットというテレビを ご覧になられましたでしょうか。
3週間前から放映され、私も毎週見ております。
宇宙ロケットのエンジンの 燃料バルブシステムという
ほんの一部分の部品を作る、佃製作所という中小企業の お話しです。
今日、私は 造園という部門におきまして
技能功労者表彰という この場にお招き頂きました。
でも、私には 造園図面を書くことも出来ませんし、
実際に 庭作りの施工をする能力も微々たるものです。
今日、この場に立たせて頂くことは 場違いではないかと
ずいぶん悩みました。
でも、下町ロケットの 佃製作所の社長は こう言うのです。
たとえ、それが巨大なロケットの ほんの一部品であろうと
なくてはならない技術だ。 どこにも負けない すばらしい技術だ。
私は、自分たちの技能、技術に
夢と 誇りと 何よりも楽しみを持っている。
私も、この場に立たせて頂くにあたって、考えてみました。
造園というものは 現場での施工だけを意味するのだろうか?
時代のニーズに合わせた、樹種の選択、
あるいは、見過ごされていた樹木の再認識。
単に雑木と呼ばれていた木々を 名前を紹介し、調達、供給すること。
そうした樹木の 生理特性を情報提供し、
生きている樹木、植物を 生きたまま納入、
完成後も 生かし続ける技術の提供。
そういったことも 造園という言葉の中には含まれるのではないかと。
私も、自分の仕事に 夢と 誇りと そして楽しみを持っております。
そのことに気づかせて下さった、
宝塚市造園組合の 理事長をはじめ 造園関係の皆様には
今、本当に感謝しております。
今日の一日は 私の人生において 一生、心に残る1ページです。
本当に ありがとうございました。
2015/10/20
10月24日 土曜日は 臨時休園です
誠に申し訳ございませんが、地元 秋祭り参加の為
明日、10月24日 土曜日は 臨時休園致します。
お客様には ご迷惑をおかけして 本当に申し訳ございません。
時として、「祭り」 という名前だけに 目を向けて、
「仕事をそっちのけにして、遊び気分ですか」 という
厳しい声を 耳にすることもございます。
唯、秋祭りというのは 五穀豊穣に感謝し 神仏を敬う祭礼行事です。
そして、地域の 小さな子供達に 地車や神輿という
日本の文化を見せてあげられる、年に一度の機会です。
半年前から 準備も必要ですし、後片付けも当然しなければなりません。
当日も 裏方に回って 祭りを支えて下さる方もおられます。
多くの方の、無償の御助力があって、成り立っています。
決して 遊び気分で執り行えるものではございません。
ご理解の程、お願い申し上げます。
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