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農園日記

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2020/8/9

37年間、何も無かったのですね・・・

37年前の、平成元年8月9日。

その10日前の7月28日に開店したばかりのラウンジ、

「サロンド・シーホース」 に 親友の政岡と飲みに行きました。

カウンターの中には 「大沢みずほ」さんの演奏するグランドピアノ、

店長は 元宝塚歌劇出身の 「永井多香子」さん・・・

その後、時代の流れで店は移転し、小さなパブに生まれ変わりましたが

37年間、 多香さんの前で オールドパーの水割りを飲んでおりました。
今年の初め、多香さんが お店に来られなくなりました。

痴呆症になられ、誰のことも判らなくなったそうです。

オーナーの平川さんのことも、覚えておられないそうです。

平川さんに 「一目、会えませんか」と 訊いたのですが

「思い出の中にだけ 残して下さい」とのことでした。

オールドパーの水割りを作って下さったことも・・・

「ラストダンスは私に」を歌って下さったことも・・・

37年間のことは もう何もなかったことなのですね。

「さようなら 多香さん・・・」

2026/7/29

蝋細工のレタス

6月の終わりに 農会の旅行で岐阜に行ってきました。

今回は 食品サンプル作りを体験しました。

写真は 私の作ったレタスです。

溶かした蝋から これを作るのです。

どうやって こんな形を作るのだろうと 思われましたか。

緑色と白色の溶かした蝋を お湯の上に膜のように広げてから

そっと沈めて 両手のひらで 丸めるように包み込むのです。

そして 水で冷やして出来上がり。

最初に考えた人は天才だなと 感心しきりでした。

2026/6/14

5年後は モミジ屋敷

40年前に 長女の誕生記念に植えた、

高さ5センチのモミジの赤ん坊。

こんなに大きく育ちました。

高さは4メートル、太さは私の首回り位あります。

ジンチョウゲの中から 頭を出してるモミジ。

2メートル位あります。

長女の記念樹のモミジの種から大きくなった木です。

記念樹のモミジの根元からも 

50センチ位のモミジが 背伸びしています。

毎朝、新聞を取る時に 枝を折らないように足元に気を付けて 

郵便受けから 新聞を取り出します。
こんなところからも 顔を覗かせています。

石の置物の直径2センチ位の穴から 生えています。

全て、娘の記念樹から 風で舞い落ちた種から

生まれた子供達です。 毎年、増える子供達。

あと5年もすれば 庭はモミジだらけになにりそうです。

そのころには モミジ屋敷と呼ばれているかな・・・


2026/5/10

白いパラソルが いっぱいに

庭のヤマボウシが 今年は満開です。

白いパラソルのように 花が立ち上がっています。

庭に植えてから 何年も花が咲かず

「花が咲かないね・・・」 と 妻が文句を言っておりましたが

2年ほど前から 数輪の花が咲くようになり

今年は満開です。
でも、庭に立つと 葉に隠れて見えないのです。

「お母さん、ヤマボウシが満開だよ」

「どこに? 見えへんやん・・・」

ヤマボウシ姫、来年はもっと低いところで咲いておくれ。

2026/3/20

ほんまかいな? 嘘やろ・・・ ほんまやった!

四国の OK農園さんから 丸い黄色のミカンを頂きました。

「小夏」 と 言うそうです。 (注・参照)

「醤油を付けて食べたら、美味しいそうです」 と

もらったスタッフが言っておりました。

ほんまかいな??? 

刺身を食べる時に 醤油に絞ったら

柑橘の香りがして美味しいということかな・・・

ネットで 「 小夏の食べ方  醤油 」 で 検索すると

「超美味しい」 との結果が見つかりました。

えぇーー、ほんまやった。 知らぬは 私だけだったのか・・・

注) 明治時代に宮崎県で発見・栽培され、「日向夏」 と 

   命名されたものが各地に生産が広がり

   「小夏」・他 別名でよばれるようになったそうです。


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