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農園日記

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2019/12/9

答えはそこにない

先日の 農園日記 「言葉に出会う その2」 で

意味を 勘違いされた方がおられるかもしれませんので、その補足です。

5年前の 農園日記に こんなことを書いておりました。

もう 何十年も前のことです。

何かの本に こんな出来事が書いてありました。

ある鉄道会社の 通勤客の 乗り降りの多い駅で

改札を 通り抜けて ホームに降りる階段が狭いので 大変混み合い、

改札口まで 行列ができてしまいます。

そこで、鉄道会社は 外部の会社に

階段を どれくらい広げれば スムースに人が流れて 混雑しないか

調査を 依頼しました。
結論は・・・

「プラットホームを 先に広げましょう。 階段は その後です。」

階段を広げるプランを 聞いているんだよ、

何故 そんな答えになるんだね?

鉄道会社が 尋ねると、

「階段だけを 今広げると、お客様が ホームに あふれてしまいます。

 今のホームの広さでは そのお客様を 

 収容するだけのスペースはありません。

 電車が進入してくるホームで 人があふれるのは 

 階段や改札が 混雑するより ずっと危険です。

 先に ホームを広げておいて それから 階段を広げるべきです。」

この会社は 正しい答えを 見つけました。
私は 社長という立場にありながら、よく 間違いを犯します。

お客様の ご要望、 スタッフの 希望、 家族の 相談・・・

せっかちな私は、時として すぐに ポンと結論を出すことがあります。

素早い、要望通りの回答で 喜んでもらえるものと 思っていたのに

全く、喜んでもらえないばかりか、

「そんなことを 聞いたつもりは ありません」 と

言われてしまうことが 時としてあります。

しまった・・・

その質問の中に 答えを探しては いけなかったんだ・・・

答えは そこには なかったんだ・・・

自分の未熟さを 思い知る 私です・・・

2019/12/8

言葉に出会う その2

今朝の 朝日新聞の 「加藤登紀子の ひらり一言」 というコラムに

こんな言葉が載っておりました。

「かゆいところをかくのが正解だと、つい思ってしまう。」

「うまい! ざぶとん 3枚あげて!」 と 感心してしまいました。

さすがは 加藤登紀子さん、本質を一言で言い当てていらっしゃる。

今日も 出会えた言葉があった・・・

ネットの画面の中ではなく、紙に書かれた文字の中から

ふとした言葉を拾い上げるのも とても楽しいものです。

2019/11/8

子供叱るな、年寄り笑うな・・・

「子供叱るな、来た道じゃ 年寄り笑うな、行く道じゃ」 

 という言葉があります。

私も 20年位前に 父(会長)から聞いた覚えがあります。

とても うんちくのある言葉です。

私には すでに孫が4人おり、父母も90歳になりましたが健在です。

冒頭の言葉も 我が事として理解できるようになりました。


私の 二人の娘には それぞれ男の子が二人ずつ生まれ、

子育てをしております。

孫たちは ニコニコと 笑いながら育っております。

それを見ていると、私たち夫婦が子育てをしていた頃を 思い出します。

私が 社長になってからも、父には よく言われました。

「お前は 商売の基本が わかってない。 基本からやり直せ!」

「お前は わしのいう事を 何一つ聞いてない。 

 わしの言うことを真面目に聞け!」

一言でも 反論しようものなら

「屁理屈を言うな! お前は 人間として基本がなってない!」

今風に言えば、上から目線で人格否定といったところでした。

そのころ私は心の中で思っておりました。

 親子やから、黙って聞いてるけど・・・

 人を信頼する、人に任せる、人を助ける・・・

 一歩引いてでも そうしないと

 「わしが・・・、わしが では 人は育たないし、だれも助けてくれないよ」

 でも、お父さんのことは 尊敬してますよ。 私の親だもの・・・

2019/9/21

私は 真っ赤な・・・


先日、信州方面へ 地元の親睦旅行で行ってきました。

帰路に立ち寄ったのが リンゴ農園さんです。

新しい品種のリンゴで 今年から出荷されるとのこと。

昭和の唄にあったように 真っ赤なリンゴが 鈴生りです。



リンゴの重みで 枝が折れないように

紐で支えてあります。

それにしても、この若い木に 

こんなに実が生るとは 思いもよりませんでした。


そして 数十年経つと、 こんな木になります。

リンゴ農園で 試食させて頂きましたが

本当に おいしいリンゴでした。

2019/9/9

社員研修 2019 足立美術館

最後は 足立美術館に立ち寄りました。

美術館としても 名庭園としても 世界的に有名な所です。

館内に入ってすぐ 窓の外を見ると、

恐ろしく手入れの行き届いた光景が目の前に・・・

木々と 管理しておられる方々の調和の美という感覚です。

雑木の庭とは また別の世界です。

美術品を鑑賞しながら進んでいくと、こんな光景も。

遠方の山々を借景として、美術館の庭が

広大な一つの庭園のように 溶け込んでいます。

借景の山々の中に 茶色い枯木等が目についたときは

庭園管理の仕事として、取り除きにいかれるそうです。

うーーん、家の生垣の枯葉を 指でつまんで取るのとは

スケールが違うなあ・・・ と 感心する私でした。

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