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農園日記

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2025/12/30

明日も そこにいてくれるね

12月初旬、妻の誕生日に二人で食事に出かけました。

落ち着いた和室で、二人だけの夕食です。

私の人生、色々あったけど とうとうここまで来たな・・・

今の私があるのは 妻のおかげです。

病気や怪我で入院しても 仕事に支障がなかったのも・・・

私が構わずとも、孫たちが元気に育っているのも・・・

シーホースに オールト゜パーを飲みに行けるのも・・・

折に触れ、心の中でつぶやくのです。

今日も そこにいるね・・・

明日も そこにいてくれるね・・・

私の妻になってくれて ありがとう・・・

2025/12/6

明日は もういない

経理学校では 会計の基礎を学び、簿記1級を取得して

最終的に 家業の植木屋に就職することになりました。

それから、もう40年も経ちました。

その間、政岡は 上場企業の担当経理部門のトップとして

関連企業を指導し、私とは よく意見交換しました。

一方は 上場企業の経理トップ、もう一方は 中小企業の社長。

具体的な 経験事例を話すと、お互いに勉強になりました。

私も もう70歳を超え、そろそろ潮時です。

次の世代に バトンタッチしなければ・・・

一年以上前に決断し、準備を進めてきました。

来年(2026年) 12月に 私は会長に退き

若生高明 が 代表取締役社長に就任します。

今度は 高明が 若生商店の航路を決めます。

宜しくお願いします。


2025/11/24

昨日はいた 今日もいる 明日はもういない

小学校、中学校、高校と 私は 気弱な目立たない人間でした。

卒業後の 学年同窓会では 名前を言っても

 「そういえば、そんな子いたね」 程度の存在でした。

大学に入り、

漕艇部(ボート部)に入部して コックス(舵取り)を経験したり、

バイト先で年上の女子大生に片想いするうちに

人間が変わって行きました。

とは言っても、人間性が変わった訳ではありませんでした。

漕艇部の同期の友人は こう言っておりました。

「若生は 硬派でも軟派でもない、真面目やねん」

しかし、ただ真面目というだけでなく

自分の意見を はっきりと言うようになっておりました。


大学を卒業し、今度は経理学校に入学。

周りは全員、高卒の学生さんで 大卒は私一人でした。

そこで出会ったのが 親友の政岡です。

高校で 教頭先生を殴って、一年留年したという学生で

どういうわけか、入学式の日に友人になりました。

(後年、彼は 上場企業の霞ケ関本社勤務となりました)

今日は ここまでです。タイトルに行きつくのは次回で・・・

2025/10/4

今日は 歩けるかな

「今日は 歩けるかな」

ここ 二か月間位の 朝の私の思いです。

元々、膝が悪くなっていましたので 杖を突いて歩いておりましたが

ある日、右足の膝より下に激痛がはしり 

杖を突いても歩けなくなったのです。

激痛で 3歩、歩くのがやっとです。 3歩、歩いては立ち止まり、

自宅から事務所までの 50メートルを歩くのに 10分以上かかります。
病院に行くと 「脊椎間狭窄症 ですね」

痛み止めの ブロック注射を打ってもらいます。

翌朝、膝下の痛みはありません。

やったー! 今日は歩ける (もちろん 杖を突いてですが)

しかし 二日目の朝、 あ痛たたたた・・・

一日しか 効果ないやんか・・・

病院に行って ドクターに尋ねると

「数回注射すると 効果が持続します」 とのことで

2回目の ブロック注射を打ってもらい、帰宅します。
しかし、一週間後には 植木協会関西ブロックの 

岡山・鳥取視察研修(一泊二日)、

続けて 当社の 社員研修(白馬・黒部ダム 二泊三日) が あります。

地方に行ってから 歩けなくなると大変なので

出発の前日に 3回目のブロック注射を打ってもらいます。

黒部ダムでは 放水写真を撮ろうとすると

急な階段を 何百段を登らねばならず、スタッフとは 別行動で、

一人 杖を突き、手すりにしがみ付きながら、

ハーハー言って登る始末。 結果、良い写真が撮れました。
帰宅後、結局 手術をすることに。

9月16日入院、当日午後手術。

全身麻酔だったので 手術室に入って 「麻酔をかけますね・・・」

6時間後、目が覚めたら 手術は終わっていました。

9月22日退院。

当分は 重い物を持ち上げたり、腰を大きく曲げたりしないようにとのこと。

大丈夫、フォークリフトという強い味方がいます。


2025/8/14

ようこそ 若生茶屋へ

宝塚本社は 私一人でいるときが多いです。

飛び込みセールスの方も よく来られます。

生命保険、証券会社、金融機関、事務機器・・・

「社長様は おられますか?」

「私です」

皆さん、作業服姿の私を見て 目をパチクリ

( うそ、 あなたが 社長????、普通のおじさんやん )

「まあどうぞ、話しはお聞きします」

先ず、冬は暖かいお茶、夏は冷たいお茶を お出しして、

それから名刺を拝見し、会話を始めます。

私は最初に説明します。

今、取引している 保険会社、金融機関、事務機器会社、他 は

これまで長い間 お世話になっているので、新規に営業に来られた 

あなた方の会社に 乗り換える気持ちは全く無いこと。

営業に回っている方々に 一息入れてもらう為に入ってもらったこと。

それから、あれこれと雑談します。

「なぜ、うちの会社に来たの?」

「入口の ドアがガラス張りで 中が見えて入り易かったので・・・」

「なるほど、中の様子が判らないドアを開けるのは 勇気がいるもんね、

 開けたら、熊のような おじさんがいたら怖いもんね」

などと 冗談半分の会話が20分位続き、

「疲れたら いつでも来てくれていいですよ。お茶出しますから」

笑って 見送ります。

ようこそ、若生茶屋へ・・・

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