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農園日記

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2023/6/10

課長 島耕作

「課長 島耕作」

とても有名な漫画のタイトルです。

私も コミック誌に連載されていたのを 読んでおりました。

島耕作は 課長から部長へ、取締役、社長、会長へと出世して行きます。

私には サラリーマンの家庭という経験がなかったので

折々の 上司とのやりとり、人事異動、女性との恋愛・・・

とても興味深く読んでおりました。

私は 植木屋の親方の息子として生まれ、

家の周りは植木畑や田んぼばかり。

小学生の頃は、「うちのお父さん、どこから給料 もうたはんねんやろ?」 と

不思議に思っておりました。

もちろん、課長に昇進した、部長に昇進した という 

サラリーマン家庭の 家族の喜びの感覚とは 無縁の世界でした。

そんな私が 今は会社の代表です。

敷かれたレールの上を走って来ただけと言はれれば それまでですが、

何があっても レールを外れることは出来ないという人生を歩んできました。

私が サラリーマンで 島耕作だったら、どんな人生を歩んだのだろう・・・

そんなことも ふと思うのです。


2023/5/27

青い鳥はどこに

今の若い人たちは 現状に不満が無いことが、不安になると

何かのコラムに書いてありました。

「今の職場に不満は無いけれど、何か物足りない。

 もっと打ち込める仕事をしたい・・・ 、 もっと熱っぽく仕事をしたい・・・」

そんな気持ちになる時があるそうです。

青い鳥を探しているのです。
いいことだと思います。

社会人として 産声を上げたばかり、人生は これからです。

青い鳥を求めて 様々な場所に足を踏み入れるのも 

人生の糧となるでしょう。

私はすでに70歳真近、色々なことを自分のこととして経験しました。

バブル景気がはじけ、会社が今年いっぱい持たないかも・・・

病気で入院し、今夜で私の人生は終わりかも・・・


そんな私が、いつからか 好きになった言葉。

「置かれた場所で 咲きなさい」

どこで咲こうと、どんな風に咲こうと 自分次第・・・

「もはや これまでか」 何度もそう思った時、私も 青い鳥を探しました。

気が付くと、私の肩の上にとまっていたようです。

幸い、会社は潰れず 私も生き永らえました。



2023/4/16

父の言葉 「経験を経ずして・・・」

昨日、バラの管理について 専門家の話しを聞く機会がありました。

知り合いの造園業者さんが 

「バラの年間管理に詳しい方の 話しをお聞きしたい」 とのことでしたので、

専門家の Mさんをお招きして、私も横で話しを聞かせて頂きました。

さすがは その道のプロ、「なるほど!」 と 納得することばかりでした。

植木についての知識は そこそこに持ち合わせていましたが、

そこに 新たな知識が加わると、鬼に金棒やで と 思いつつ・・・

父の言葉が 思い出されます。

「本を 読め、そして 勉強せえよ。

 勉強することは、経験を経ずして 結果を知ることや。

 経験するという 時間を費やさなくても 身に付く教養や。」

さすがは 一代で 若生商店を築いた父や いいこと言うてたなあ・・・

お父さん、私は まだまだ修行が足らんようです。


2023/4/9

父の形見

先日、事務所で 古い書類の整理をしていると

一番下から こんなものが 出てきました。

「由三」 亡くなった私の父の名前です。 「よしぞう」 と読みます。

読んでみると・・・

「今までの学びが 今の 由三をつくってくれた。

 今もなお 学んでいるから、

 やりたいことが できるんだ。

 由三は その学びの大切さを

 人に伝えてあげて。」

こう書かれてあります。

生前の父が どなたからか頂いて、大事にしまっておいたものを

ある日、 「お前にやるから、置いとけ」 と言われ 

もらったのを 思い出しました。

いいことが 書いてあるなあと 感心しつつ、この書を書かれたのは?

そこそこ高齢になっていた父を 「由三」 と 呼び捨てにできる人・・・

父の母、お兄さん・・・   あっ、あの人だ!

地元の歴史の生き字引と言われた長老、父の母の弟さんの T さんです。

あの時、父は お前も こういう生き方をしてみろと 言っていたと思います。

今まで 忘れてたけど・・・

でも 心の奥底には 父の形見として、間違いなく残っています。

お父さん、今も尊敬しております。


2023/4/7

縦の糸は・・・ 横の糸は・・・


今度は コースター作りに挑戦です。

ままごとセットのような 小さな織機が 目の前にあります。

お店の方が 「縦糸を巻いた横木を こうして前へ それから手前へ

        横糸は ここから通して左へ それから右に戻して・・・」 と

        説明して下さいます。

 
中嶋みゆきの 糸 という曲じゃないけれど

縦の糸は こう・・・  横の糸は こう・・・

あっ、間違えた。 と  作業は進んで行きます。
悪戦苦闘 (微妙にですが) して、何とか出来上がりました。

ここでも みんなで記念撮影。

この後、東映太秦映画村の撮影所にも立ち寄ったのですが、

「撮影所内部や 俳優さんのことは 公表すると差し障りがありますので

 見聞きしたことを公表するのは ご遠慮下さい」 とのことでしたので

友人会の旅行編は これでおしまいです。

普段、経験できない 楽しい旅行でした。

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