大地に根差す木々とともに生きる

若生植木農園での仕事ってどんなことをするの?

花屋さんや園芸売店さん、はたまた造園工事業や植木の剪定手入れ業を想像されるかもしれません。同じ植木を扱っていますが少し違います。

ここでは仕事内容の一部をちょこっとご紹介します♪

入荷

先ず、全国各地からトラックで入荷してきた植木を、農園内のプラットホームに降ろします。
雨の日でも作業はあります。

スタッフの連携

画像3

荷降ろしした植木の枝を剪定して植え込みできる状態にします。
樹形を整えるのと枯れないようにするためです。この作業を通じて、スタッフは植木を枯らさない剪定の仕方や樹形の整え方を学んで行きます。

ビフォーアフター

水分補給

出荷のために根を切って掘り起こされて、根巻をされた木は、地面から水分を吸収することができません。根鉢がカサカサに乾いて、水分が欲しくてたまらなくても自分ではどうにもなりません。水枯れから植木の命を守るために泡が出なくなるまでしっかりと水を含ませてあげます。

植え込み

枝を剪定し、水を含ませた木を農園内のあちこちに植え込みします。
どれくらいの穴を掘って、どんな深さに植えるか、水鉢はどんな大きさにどのように作るか。どんな向きに植えればよく見えるか。植木を植える基本を習得しているため、それぞれの木にあった植え方ができます。

植え込み

根がよく張った植え替えしていない木を掘り取りお客様の元へ届けます。
根鉢の大きさや根鉢の厚みはどれくらいにするか、根の切り落とし方は 根巻の方法は・・・
木の掘り取りと移植の基本を習得して大切に丁寧にお嫁入りさせます。

掘り取り、根巻の基本が判れば、こんな大木でも扱えます。
植木を枯らさずにお客様の元へ届ける。
それが農園の基本です。
もちろん、お客様のご希望があれば植え込みにも伺います。

お客様の「ありがとう」ほど、嬉しい言葉はありません。

基本的には肉体労働です。
でも、女性スタッフも活躍しています。
土で汚れる仕事、
好きでないと続けられない仕事、
でも、地に足をつけて働ける仕事です。